FW30:CGモデル製作記02 [CG]
引き続き同じ感じで上げて見ます。
ただし、まだまだ途中経過ですので、モデリングはいじくり中・・・・・
ってゆーか、シワだらけで^^;
エアボックスとクラッシュパッド、それからポンツーンの辺りの形はこんな感じになってきました。
概略のイメージは固まってきたと思います。
表面はまだ均していないので、でこぼこしてますが、雰囲気は合ってるのではないかと・・。
MP4-22の時はこんな感じに仕上げていましたので・・・
やはりだいぶ違いますね・・・。
何度も言いますが、MP4-22のモデリング・・・・
こうしてみると、やっぱり何か違ってたみたい・・・。
ま、それはそれとして・・・
FW-30モドキが少しづつ形になってきたという事で^^
FW30:CGモデル製作記01 [CG]
今日はエアボックス(インダクションボックス)の形を整えました。
ベースにMP4-22を使っていますので、これも比較してみたいと思います。
まずはFW30
こんな感じになりました。
まだ表面でこぼこしてますが・・・^^;
MP4-22に比べると、開口部が丸みを帯びていて、一回り大きい感じだと思います。
それから、側面から見ると、開口部下がえぐれてないんですね。
あと、エンジンブロックのふくらみが無いんですけど・・・これで収まってるとすると・・・
MP4-22を作った時は、ちょっとまちがってたのかなぁ・・・。
こんな感じでしたから・・・・。
まぁ、過ぎた事は忘れるとして・・・。
FW30の特徴的なのは、クラッシュパッドとインダクションボックスの間のミゾが深くって、そのままストンと後に向かって落ち込んでいるところですかね・・・。
おおまかな形はこんなもんとして、あとは、ちまちまと表面を調整しようかと・・・・。
次のサイドポンツーンとモノコック周りが大所ですね・・・。
ちょっと時間かかりそう・・・・^^;
とりあえず完成:MP4-22 [CG]
とうとうシーズン中の完成には至りませんで
2008の新型が出てからの完成になってしまいました。
せっかくなので2台並べて・・・・
でも、メモリーの限界で、解像度上げてレンダリングが出来ませんでした。
なので、タイヤがカクカクです^^;
さぁ・・・MP4-23への挑戦はあるのか???
MP4-22:おまけ [CG]
カナードの最終バージョンを作ってみました。
こっちの方が「いかにも」って言う感じでカッコいいんですけどねぇ・・
いやいや・・もうイギリス仕様で進めてるんだから、
今更迷うまい^^;
MP4-22:カナード+モノコック底面 [CG]
とうとう自宅のPCが音を上げ始めました。
まず、ルーターに異常が発生し、通信が出来なくなりました。
まだ不調のままですがとりあえず、だましだまし繋いでます。
それからメモリがそろそろ限界みたいで・・・。
レンダリングが全然進まなくなりました。
テストで面の出来具合が確認しずらくなったので、作業効率が悪いです。
なので連休前にはUPしておこうと思った画像も間に合いませんでした^^;
・・が、そんなこんなで、ようやくカナードとモノコック底面のアップデートを更新できました。
カナードのタイプはイギリスGP仕様にする事にしました。
なので、リアウイングもイギリスGPに合わせてみます。
後期型の方が空力効果が高そうな気も・・・っていうか「カッコいい」んですけどね。
ただ、イギリス以降はエアボックスのバイキングホーンが無くなりますので、これが結構気に入ってる私としては、このへんで手を打つことにした訳です。
ついでに今日はステアリング上の操作ボタンも追加してみました。
・・・が・・・殆ど見えませんね^^;
あまり拡大すると、見たくないアラが目立ってきますので・・・^^